ブランドは今まで大きな企業が莫大な資本を投じてテレビCMや新聞・雑誌などを媒体として宣伝広告をし確立するものとされていましたが、様々な手法で情報発信が出来る今 大企業のみならず、中小零細企業や個人でもブランドイメージを創りブランディングする事が出来る様になりました。

 

スマホの普及によりYouTube Twitter Instagram Facebook ブログなどのSNSやホームページで動画の視聴が手軽に出来る様になった今 コンセプトや想いを伝えツールとして動画が脚光を浴びています。

 

マーケティング×デザインされた動画

ブランディングするための市場調査を行い他社・他者との違い「際立つ何か?」「独自性」を表現する手法として動画が優れたパワーを発揮します。

 

五感に響く動画

動画は文字や画像の5000倍の情報量が有ると言われています。

動画に写し出されるシーンや人物の表情 声など文字や画像では伝わりにくかったことを伝える事が出来ます。

 

伝える→伝わる

今までのマーケティング手法ではお客様にコンセプトや想いを「伝える」ことに力を注いでいましたが、ブランディングムービーはコンセプトや想いが自然と「伝わる」様にデザインされています。